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メタディスクリプションの意味とは?クリック率を上げる秘策を公開

ジャス㌧

この記事ではSEO対策の一つとして行うメタディスクリプションについて解説しているとん!

SEOで設定する項目の中で、一番重要な項目はもちろんタイトルです。

タイトルは誰しもが必ず設定すると思いますが、この記事で解説するメタディスクリプションを設定していない方が意外と多いです。

これを設定することによるデメリットはなく、設定をした方が得になりますので、この記事でメタディスクリプションを学び、ブログを良くしていきましょう。

この記事はこんな人にオススメ
  • SEO対策初心者
  • ブログ初心者
  • メタディスクリプションを知らない
  • メタディスクリプションを設定していない
  • ブログのアクセスで悩んでいる

メタディスクリプションの意味とは?

ジャス㌧

そもそもメタディスクリプションってなんだぷう〜?

メタディスクリプションとは?

Googleの検索結果でタイトルの下に表示される文章

そのページの要約や概要をユーザーに伝え、ページの中身を表現できるスペース

Googleで何かを検索したことは誰でもあると思いますが、タイトルの下に文章が表示されているのを見たことがあると思います。

ここに記載の文章がいわゆるmeta description(メタディスクリプション)です。

英語でいうと難しく聞こえるかもしれませんが、ただの要約文とだけ覚えておけばいいと思います。

この項目は、基本的にタイトルを設定するついでに、設定しておくと効率が良いので、今後意識して設定してみましょう。

ジャス㌧

簡単に言うと要約文ということは理解しておくとん

メタディスクリプションの例

先ほども記載した通り、メタディスクリプションはタイトルの下に表示される要約文になります。

ジャストサーバーで検索をすると、お申し込みページの要約文を確認することが可能です。

この文章を設定することによって、ユーザーがページを開く前に、ページの中身を理解することが出来ます。

それによるメリットなどについて、今から解説していきます。

メタディスクリプションを設定するメリット

  • クリック率が上がる
  • ページを開く前に中身を把握することができる
  • ユーザーの理解度が上がる

クリック率が上がる

メタディスクリプションを設定するメリットは、何と言っても検索結果からのクリック率が上がる点でしょう。

この文章を適切に設定することによって、ユーザーがページを開きたくなるように誘導することも可能です。

クリック率が1%上がるだけでも、月間や年間のアクセス数は大幅に増えますので、できる限りクリック率は上げておきたいところです。

月1万回検索されるキーワードでしたら、1%でも100アクセスを増やすことが出来ます。

その100アクセスの数%の人にアフィリエイトを成約させれば、数千円〜数万円の報酬の差が一つのキーワードでも出ます。

ですので、クリック率を少しでも上げるために、メタディスクリプションの文章も極めていきましょう。

中身を把握することができる

次に、メタディスクリプションを設定するメリットとして、ユーザーが事前にページの中身を確認することができる点があります。

ユーザーは何か知りたい情報があるから検索を行なっています。

なので、そのページに知りたい情報がないとわかれば、初めからアクセスしませんし、知りたい情報があるとわかれば高確率でアクセスがあります。

タイトルはもちろんのこと、要約文も意外と無意識にユーザーはチェックしていますので、やはり設定するメリットは大きいです。

ユーザーの理解度が上がる

そして次に、メタディスクリプションを設定することによって、ユーザーにとって記事への理解度が上がります。

記事を読む前に、その記事がどういう人を対象にどんなことを書いているのかを把握することが出来れば、記事を読んだ時の理解度が上がります。

理解度が上がることによって、満足度も必然的に上がります。

要約文によって、意識の高いユーザーが集まりますので、その結果ユーザーの滞在時間が上がります。

間接的にSEOへの良い効果が出ますので、大きなメリットになると思います。

ジャス㌧

適切な文章を設定するとメリットだらけだとん

SEOに直接の影響はない

そこまでメタディスクリプションの良い点を説明しておいてアレですが、実はメタディスクリプションには、直接的に検索順位を上げる力はありません。

タイトルにはSEOへの直接的な効果がありますが、要約文はあくまで間接的な影響になります。

もちろん要約文にキーワードを入れることは重要ですが、そこにキーワードを入れたことによって、検索順位が上がることに直接的な影響はないということは覚えておきましょう。

メタディスクリプションの設定方法

続いて、メタディスクリプションの設定方法について解説したいと思います。

多くの方は、ワードプレスでブログを書いていると思いますので、まずはワードプレスでの設定方法について解説していきたいと思います。

ワードプレスの場合

ワードプレスで設定をする場合はとても簡単です。

ただし、この設定項目は使用しているテーマやプラグインによって違いますので、ひとまずはこのブログで使用しているjinテーマの場合をお見せします。

このように、ディスクリプション設定という項目が、タイトルの下にあります。

他のテーマについても、タイトルとセットで表示されていることが多いと思います。

ページ説明、要約文など表現方法は多少違うと思いますが、概ねメタディスクリプションのことですので、設定してみましょう。

HTMLサイトの場合

もしワードプレスを使用していないHTMLサイトの場合、ご自身でソースをいじる必要があります。

その場合は、下記のコードをhead内に記述しましょう。

<meta name=”description” content=”ここにmeta descriptionのテキストを記述”>

ソースの変更については自己責任ですが、外注してコーディングをしてもらっているサイトであれば、元からこの項目くらいはあると思いますので、その場合は文章の部分だけ変更すればOKです。

また、変更内容は瞬時に反映される訳ではないので、変更後しばらく様子を見て、実際に表示が変わっているのか確認しましょう。

ジャス㌧

タイトル設定のついでに設定するとん

メタディスクリプションの書き方

続いて、メタディスクリプションをどう書いていくのかについて説明していこうと思います。

タイトルももちろんのことですが、クリック率を少しでも上げるためには、コピーライティングのスキルが必要になってきます。

ユーザーが求めている情報を把握して、それに対する答えがあることを匂わせるタイトルや要約文が必要になってきます。

それを踏まえた上で、基本的な書き方について解説していきます。

適切な文字数は?

まずメタディスクリプションの最適な文字数についてです。

PCの場合

PCの場合最適な文字数は120文字

120文字は一見多いように見えますが、書いてみると意外と短いです。

なので、この短い文章の中で、キーワードを入れつつ、ユーザーが知りたいと思える情報を書かなくてはいけません。

文字数は文字数のカウントツールで計測をしながら感覚を掴んでいきましょう。

ちなみに、120文字以上の文章にしてしまうと、それ以降の文章は省略されてしまいます。

ユーザーから見えない部分になりますので、120文字を目安に簡潔な文章を心がけましょう。

スマホの場合

スマホの場合最適な文字数は50文字

そして厄介なのがスマホでの表示文字数です。

こちらは50文字しか表示されません。

ですので、50文字以内にキーワードと中身を見たくなる文章を書く必要があります。

これはかなり高度なテクニックが必要ですので、まずは120文字で練習をしてから、スマホを意識した文章を書けるようにした方がいいと思います。

キーワードを絶対に入れよう

キーワードはここでも重要になってきます。

先ほどの画像をまずは見てみましょう。

この検索結果は、「ジャストサーバー」と検索した際に表示される内容になります。

よく見てみると、ジャストサーバーという単語だけ太字になっていることがわかりますよね。

実は検索したキーワードが要約文に含まれている時に、その単語が太字で表示されるようになっているのです。

なので、キーワードを入れれば、検索結果で目立つことができ、クリック率上昇に繋がります。

ユーザーはこの太字を中心に文章を読みますので、ここで知りたい情報が記載されていれば、クリックする理由が生まれます。

逆にですが、知りたいと思う情報が載っていないと思われてしまった場合、逆にクリック率が下がることになってしまいますので、その点も気をつけましょう。

キーワードはなるべく先頭の方に

タイトルと同じく、メタディスクリプションに入れるキーワードについても、なるべく文章の先頭に入れるようにしましょう。

その方がユーザーの目に止まりやすいです。

そして、スマホ表示の場合、表示可能文字数が少ないので、文章の先頭にキーワードをいれないと、表示されなくなってしまいます。

ですので、キーワードはなるべく最初の方にいれましょう。

ジャス㌧

まずは文字数とキーワードを意識して書いてみるとん

記事を開きたくなるような魅力的な文章を心がける

ここが一番難しいポイントですが、メタディスクリプションはタイトルを補助する役割がある項目です。

タイトルで伝えきれない記事の魅力を伝えるチャンスがここにあるのですが、初めは正直難しいと思います。

ですので、初めはシンプルに記事の要約文を書き、少しずつ魅力的な情報が書けると望ましいです。

この”魅力的な”というのは正直なところ、感覚で掴んでいくしかありません。

一番良いのが、検索上位に表示されているページの要約文を参考にすることです。

そういった記事は、プロが書いている可能性が高いため、色々な記事を見れば勉強になると思います。

とはいっても、「自分で調べてください」ではこの記事の意味がなくなってしまうので、ここでちょっとした秘策をお教えしたいと思います。

  • 答えを書かない
  • ベネフィットを書く

答えを書かない

魅力的な文章を心がける上でのちょっとしたコツを教えたいと思います。

それが答えを書かないというテクニックです。

例えば、ユーザーがメタディスクリプションの意味を調べようとしていたとします。

その際、要約文にその答えを書いてしまったら、ページを開く意味がなく、その場で疑問が解決してしまいます。

ですので、少しでも気にさせるためには

  • 意外と知られていないメタディスクリプションの本当の意味とは?
  • 知らないと損!メタディスクリプションの意味と書き方を解説

このように答えを書かずに、少しでも気にさせることが重要になります。

やりすぎると記事の内容に失望して直帰率が上がります

もちろん、期待させた分、記事の内容が薄いとユーザーの満足度が下がってしまいます。

すぐにページを閉じられてしまうと、直帰率が上がってしまい、SEO的によくありませんので、その点はバランスが重要になります。

記事を読んで得られるベネフィットを書く

2つ目として、記事を読んで得られるベネフィットを書くことをオススメします。

ベネフィットとは簡単にいうと、ユーザーが得られるメリットです。

  • 痩せてモテる
  • 筋肉がついてモテる
  • 稼げるようになって美味しいご飯を食べられる

というように、ただ痩せる、稼げるではなく、その先にある未来について想像できるような文章だとベストです。

これはかなりの上級編になってきますが、結局のところ、検索してきたユーザーが何を望んでいるのかを常に考えることが基本です。

検索ユーザーは、悩みや不安、疑問を持って検索してきているので、その人たちが喜ぶ内容を書かなければいけません。

この点については、どんなビジネスでも基本となっている事柄ですので、初心者の方も常に意識をしながら記事を書いていきましょう。

ジャス㌧

とにかくユーザーの気持ちになることが重要だとん

魅力的な文章を書くためのステップ

基本ステップ
  1. 要約文を書く
  2. キーワードを意識して書く
  3. 他記事の要約文から学ぶ
  4. 魅力的な文章に挑戦(PC)
  5. 魅力的な文章に挑戦(スマホ)
  6. クリック率のテストを繰り返す

初心者の方はいきなり魅力的な文章を書くことに抵抗があると思います。

ですので、まずはこのステップを参考に、徐々に慣れていくというのが一番いいと思います。

まずは要約文を書くことから初め、その後にキーワードを意識して書けるようになりましょう。

❶と❷は最低限の必須項目です。

さらに上達をしたい方は、❸〜❻をひたすら繰り返すと良いでしょう。

特に、他記事から学ぶというのは、上達する上で必須の作業になります。

パクリはよくないですが、参考にして少し真似するくらいでしたらOKです。

上達をするには、そこから始めるのが王道になります。

ジャス㌧

どんどん真似して上達するとん

そして、まずはPCの120文字から練習を初め、次にスマホの50文字に進むとスムーズです。

ただ、現在スマホからの検索需要が7割を占めていますので、できればスマホを早めに習得したいところですね。

それらの一連の流れができましたら、あとはクリック率を計測してテストを繰り返していきます。

そこまでできたら、もはやプロの領域ですので、ここを目指して頑張っていきましょう。

ちなみに、クリック率は、サーチコンソールの検索クエリから確認することが可能です。

この数値まで管理してアクセス数を調整できたら、もう一端のマーケッターだと思いますので、少しでも気にしながら上達していきましょう。

メタディスクリプション設定の注意点

そして次に、メタディスクリプションを設定する際の注意点について書いていきます。

何も考えずにただ書けばいいというものではありませんので、注意点もある程度は把握して起きましょう。

キーワードを詰め込みすぎない

キーワードを入れることはもちろん大切です。

ただ、詰め込みすぎるのはよくありません。

まず前提として、ここに入れたキーワードは検索のヒットには影響しませんので、キーワードを詰め込んでもSEO的には有利になりません。

むしろ、キーワードを詰め込みすぎることによって、ごちゃごちゃした文章になってしまい、ユーザーにとって見にくい内容になってしまいます。

なので、キーワードをむやみに詰め込むのはやめましょう。

何事も適度に行うのが理想です。

全ページ同じ文章にしない

たまに、全てのページでメタディスクリプションを統一しているサイトがありますが、実はそれはNGです。

各ページによって、ユーザーが求めている情報は違いますので、要約文はページごとに全て用意する必要があります。

記事数が多いサイトでは、今更変更するのはかなりの手間だと思いますが、アクセス数の多い記事から徐々に修正していくことをおすすめします。

クローラーが巡回しないと反映されない

メタディスクリプションは変更したからといってすぐに反映される訳ではありません。

検索結果に表示されている文章は、グーグルにインデックスされた情報ですので、基本的にはクローラーが巡回した後に反映されます。

ですので、変更してすぐに反映されないからといって焦る必要はありません。

翌日に確認してみれば、だいたい変更されていますので、そのくらいの気持ちで変更されるのを待ちましょう。

ジャス㌧

クローラーってそもそも何?という方は、こちらの記事で解説をしているので確認するとん

設定通りに反映されるとは限らない

また、これはグーグルの仕様なのですが、実はメタディスクリプションは設定通りに反映されないことがたまにあるようです。

主に、文章の質が悪い場合や不要なキーワードが多い場合など、グーグルが適切でないと判断した場合、自動的に生成される文章が採用されます。

この判断基準については不明ですが、よっぽど酷いスパム的な内容でない限り、頻繁に文章が変わってしまうということはないでしょう。

ただ、グーグルが勝手に変更した文章の方がいい場合もありますので、たまにチェックをして確認してみると良いと思います。

SEO対策はコツコツとできることを行おう

ここまでメタディスクリプションについて解説しましたがいかがでしたでしょうか?

SEO対策において、たった一つの項目だけで、これだけの内容を解説できますので、相当奥が深い世界ということがわかると思います。

タイトルとは違い、メタディスクリプションはかなり地味な設定となっていますが、その一手間が後に大きな結果に繋がります。

クリック率の話を先ほどしましたが、クリック率が1%上るだけで、トータルのアクセス数に大きな影響を与えます。

それは記事数が多ければ多いほど顕著になってきます。

そうなってくると、少しの手間で、年間の収益は数十万円単位で変わることも十分あり得ることです。

正直、メタディスクリプションの設定は地味に面倒な作業となっておりますが、少しの手間で後の結果が大きく変わりますので、この記事をお読みの方はぜひ挑戦してみて欲しいです。

最後に

そして最後になりましたが、当メディアでは、初心者の方がブログを収益化するまでのサポートを行なっています。

こちらの記事は、ブログを収益化するための基本的なステップをまとめた記事になっていますので、まだ見ていない方はぜひ確認してください。

また、SEO初心者の方は、どんなキーワードでタイトルを作って、記事を増やしていけばいいのかわからないと思います。

ですのでそんな方は、こちらの記事を参考にしてください。

キーワードのリサーチ方法について解説していますので、メタディスクリプションを作る際にも役立ちます。

ぜひ参考にしてください。