SEO対策

やりすぎ注意!Googleペナルティを招く11の原因と対策方法

ジャス㌧

この記事では、Googleのペナルティと、その解決策について解説しているとん

ブログ初心者の方は、すぐに結果を出すためにSEO対策を頑張りすぎることがあります。

時には間違った解釈でSEO対策を行ない、Googleからペナルティを受けてしまうこともあるでしょう。

Googleのペナルティを受けてしまうとブログ運営に様々な支障が出てしまいますので、なんとしても避けたいところです。

ですので、この記事では、Googleから受けるペナルティについての解説と、それを回避する方法、そしてペナルティを解決する方法について解説していきます。

この記事はこんな人にオススメ
  • 実際Googleペナルティを受けた人
  • ペナルティを受けないよう予防したい人
  • Googleペナルティについてまったく知らない人

Googleペナルティとは?

ジャス㌧

Googleのペナルティってなんだぷう?

そもそもGoogleペナルティとは一体なんなのかについて解説します。

Googleペナルティとは、Googleが公式に発表している【ウェブマスターガイドライン】に違反したサイトに与えるペナルティのことです。

ウェブマスターガイドラインとは、Googleの検索エンジンで活動を行う際のルールのようなものです。(後ほど詳しく解説します)

その中でも品質に関するガイドラインに違反をすると、ペナルティになってしまいます。

この品質に関するガイドラインでは一般的な偽装行為や不正行為について説明していますが、ここに記載されていない不正行為についても、Google で対応策を実施することがあります。
また、このページに記載されていない行為が許可されているとは限りません。
抜け道を探すことに時間をかけるより、ガイドラインを遵守することでユーザーの利便性が向上し、検索結果の上位に表示されるようになります。

Google の品質に関するガイドラインに準拠していないと思われるサイトを見つけた場合は、スパムレポートで Google にお知らせください。
Google では拡張可能で自動化された解決方法の開発に努めており、ご提出いただいたレポートは、スパム検出システムの改善に役立たせていただきます。

https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja

天下のGoogle様から天罰がくだりますので、ブログ運営の際は注意したい点になります。

ペナルティの対象は主にスパムや不正行為ですので、普通に運営していたら抵触することはありませんが…

Googleのペナルティを食らったらどうなるの?

では、そのGoogleのペナルティを食らってしまったら具体的にどうなってしまうのでしょうか?

Googleペナルティを食らった場合の影響は主に以下の二つになります。

  • 検索順位の下落
  • インデックスの削除

検索順位の下落については、今まで上位10位に入っていたサイトが、いきなり圏外に飛ばされたりします。

そして、一番最悪なパターンがインデックスの削除でしょう。

検索順位の下落ならまだしも、インデックス自体を削除されると検索からは完全に排除されます。

ジャス㌧

検索結果に出なくなっちゃうとん!?

今まで頑張ってSEO対策を行なっていたものがすべて水の泡になりますので、このペナルティはなんとしても避けたいですね。

Googleを怒らせると大変なことになりますので、やはりSEO対策は真面目にコツコツが一番です。

Googleペナルティを受けるデメリット

もちろんですが、ペナルティを受けるメリットはありません。

強いていうのであれば、一度過ちを犯すことによって勉強になることくらいですかね。

ともあれ、ペナルティを受けるということは確実にデメリットですので、それを避けるためにも以下の4点について把握しておきましょう。

  • アクセスが激減する
  • ドメインの評価が下がる
  • 復帰に時間がかかる
  • 精神的にダメージを受ける

アクセスが激減する

検索順位が下落したりインデックスが削除されてしまえば、当然ながらアクセスは激減するでしょう。

激減どころか、アクセスが0になっても仕方ありません。

それくらいブログに致命的なダメージが加わりますので、相当なデメリットになるでしょう。

ドメインの評価が下がる

ペナルティを受けることによって、当然ながらSEOにも悪影響を与えます。

ドメインの評価も当然下がりますので、今まで頑張って上げていたものが無駄になってしまいます。

これもサイト運営者にとってかなりキツイものでしょう。

復帰に時間がかかる

ペナルティには、解除方法もあります。

しかし、解除を行う対応を行なったとしても、一瞬で今まで通りすべて元通りということはないでしょう。

ある程度のブランク期間があって、徐々に信頼が回復してくるのが通常です。

ペナルティの後遺症を引きずることになりますので、長期的な影響があることを覚えておきましょう。

精神的にダメージを受ける

最後に、ペナルティを受けることによって、ブログへの影響のみならず、サイトの運営者に対しても大きなダメージがあるでしょう。

特に精神的なダメージは大きいです。

Googleからペナルティを受けるということは、ブログにとって死刑宣告のようなものです。

しばらくはショックでやる気がなくなってしまうでしょう。

ただ、解除する方法はありますし、対応する方法はいくらでもあります。

あまり落ち込み過ぎず、解決に向かって行動することをオススメします。

Googleペナルティの種類

ジャス㌧

Googleペナルティにはどんな種類があるんだぷう?

実はGoogleペナルティには「手動」と「自動」、二つの種類が存在しています。

ここではその二つのペナルティについて、違いなどを解説したいと思います。

手動ペナルティ

手動ペナルティは、Googleのスタッフが目視でサイトを確認し、ペナルティを課す仕組みになっています。

目視によるチェックですので、このペナルティが課されることは滅多にないでしょう。

なぜなら、無限にあるサイトの中でスタッフに見つかる確率は相当低いからです。

悪質なスパムや不正なSEOを行なった場合、まずはシステムに検知され、目立っているものがスタッフに目をつけられます。

手動ペナルティを食らったという時点でかなり目立つ悪質行為をしているということですので、直ちに対応が必要になります。

このペナルティについては、Googleサーチコンソールで再審査を申請しなければ、解除されることはありません。

放置は厳禁ですので、忘れずに対応しておきましょう。

ちなみに手動ペナルティの場合、Googleからメールで通知されますので、見逃さないようにしましょう。

ジャス㌧

ペナルティ内容の確認方法については後述するとん

自動ペナルティ

二つ目は自動ペナルティです。

自動ペナルティはその名の通り、システムが自動的に判断して行うペナルティになります。

Googleの検索エンジンの評価基準に沿って対応が行われるため、基準が分かりにくいのが特徴です。

しかも、通常の検索の評価で順位が下がっているものと区別がつきにくいため、対策もしづらいです。

基本的には、GoogleSEOの基礎に沿って過剰なSEO対策を避け、適度なSEO対策を行うことで改善されます。

こちらについても、よっぽど悪質なスパム行為をしていない限り、課されることは滅多にないでしょう。

Googleペナルティの原因と対策

ジャス㌧

Googleペナルティの原因や対策方法を知りたいぷう

基本的に以下の対策を行なっておけば、ペナルティを受けることもありませんし、万が一受けた場合の改善策にもなります。

Googleのガイドラインに沿った超基本的な対策になりますので、ブログを作る際は以下の考え方を基準に運営を行なっていきましょう。

手動ペナルティの原因と対策

手動ペナルティの原因
  • ガイドライン違反
  • 低品質で価値のない記事
  • 不自然な被リンクや発リンク
  • 他サイトに誘導するだけの記事
  • 不正アクセスを受けたサイト
  • 自動生成記事

ガイドライン違反

まずは、Googleのガイドラインに違反してしまった場合、手動ペナルティが行われる可能性があります。

先ほど解説したように、品質に関するガイドラインは厳守しなければなりません。

詳細についてはGoogleのガイドラインをご確認ください。

基本的な方針として、「スパムのようなことは行わない」という心構えがあれば大丈夫でしょう。

実際ガイドラインを見てみると、逆にどうやって違反をすれば良いのかわからない項目が多いでしょう。

基本的にこのガイドラインは、ひと昔前に流行ったブラックSEOを対策するためのルールです。

検索アルゴリズムの仕組みを悪用した方法で検索順位を上げようとしているサイトへの対策になりますので、普通に運営していれば問題ありません。

どうしても不安な場合は、ガイドラインを自身のサイトと照らし合わせて、一つ一つ確認していきましょう。

低品質で価値のない記事

続いては、低品質で価値のない記事についてです。

こちらについては具体的な基準はありませんが、単純に文字数が少ないサイトがそれに当たるでしょう。

文字数が少ないということは情報量が少ないということになりますので、価値のないサイトと判断される可能性が非常に高いです。

Googleが目指しているのは、ユーザーに役立つ記事を表示させることです。

ですので、文字数が少なく、ユーザーに十分な価値を提供出来ない記事は評価されませんので、最低でも4000文字は書くようにしましょう。

また当然ながら、他のサイトをリライトしただけの記事や、ただのニュース記事も価値がないサイトとして判断されます。

ひと昔前には、記事のリライトをするだけでトレンドアフィリとして稼げた時代もありましたが、今はそうはいきません。

オリジナルのコンテンツを書かないと意味がありませんので気をつけましょう。

またニュース記事についても、事実を書いているだけですので価値がありません。

少なくとも自分の感想や見解を書く必要がありますので、その点は意識しておきましょう。

ジャス㌧

オリジナリティが大事だとん

不自然な被リンクや発リンク

被リンクについてはこちらの記事で解説していますので、こちらを参考にしてください。

ひと昔前はブラックSEOという、自作自演の被リンクを集めてSEO対策を行うという手法が流行りました。

しかしそれは既に禁止されているため、やってしまうとペナルティを受けてしまいます。

自分でサイトをたくさん作ってメインのサイトへのリンクを貼ったりすると、逆に怪しまれて目をつけられますし効果はほとんどありませんので、正しい被リンク対策を行なっていきましょう。

他サイトに誘導するだけの記事

これは2chまとめサイトなどでよくあるページです。

被リンクのまとめサイトのようなもので、他サイトへの誘導を行なっているだけの記事はユーザーになんの価値も生みませんので、当然ペナルティを受けてしまいます。

他サイトへの誘導は、適度にする分には良いのですが、やり過ぎると自分のドメインパワーを他サイトに流すことにも繋がってしまいます。

ですので、よっぽど良いサイト以外には誘導は行わないようにしましょう。

ドメインパワーとは、ドメインが検索エンジンからどの程度の信頼を得ているかを指す言葉。これが強くなるほど、検索結果の順位も高くなります。

不正アクセスを受けたサイト

不正アクセスを受けてしまうと、多くの場合そこからスパム攻撃が行われたりもしますし、ユーザーにとってセキュリティ的によくないサイトになります。

当然Googleもそのようなサイトは評価出来ませんので、ペナルティの対象になります。

不正アクセスを受けてしまった場合、なかなか自分で対処するのは難しいでしょう。

ですので、専門の業者に依頼するか、そのサイトは諦めて別の環境でサイトを再構築することをオススメします。

自動生成記事

続いては、自動生成記事についてです。

こちらについても、一昔前のSEOでは上位表示が出来ていた事例があります。

しかし、昨今は自動生成の記事はすぐに見破られてしまいます。

今の技術では、自動で生成した記事では人間らしい文章を書くことは出来ず、どうしても機械的な文章になってしまいます。

Googleにも簡単にバレてしまいますし、価値のないサイトとしてペナルティを受けてしまいますので、自動生成で稼ぐ手法は行わない方が良いでしょう。

ジャス㌧

以上6点が手動ペナルティの主な原因だとん

自動ペナルティの原因と対策

続いては、自動ペナルティの原因と対策についてです。

主に以下の5点が挙げられます。

自動ペナルティの原因
  • キーワードの詰め込み過ぎ
  • 重複コンテンツ
  • 低品質な記事
  • 隠しテキスト・隠しリンク
  • マルウェア感染

キーワードの詰め込み過ぎ

意外かもしれませんが、キーワードを詰め込み過ぎるのはよくありません。

特にSEO初心者の方は、意識し過ぎるあまりたくさんのキーワードを詰め込み過ぎてしまうことがあります。

キーワードを意識することは重要ですが、入れ過ぎるのは逆効果です。

詰め込み過ぎるとスパム扱いされてしまいますので、キーワードは適度に入れるようにしておきましょう。

例として、公式サイトでは次のようなものが挙げられています。

・実質的な付加価値のない電話番号の羅列。

・ウェブページが特定の市町村や都道府県に関する検索結果の上位に掲載されるようにするために市町村名や都道府県名を羅列したテキスト。

・同じ単語や語句を不自然に感じられるほどに繰り返すこと。例:
当店では、カスタムメイド葉巻ケースを販売しています。当店のカスタムメイド葉巻ケースは手作りです。カスタムメイド葉巻ケースの購入をお考えでしたら、当店のカスタムメイド葉巻ケース スペシャリストまで custom.cigar.humidors@example.com 宛てにお問い合わせください。

https://developers.google.com/search/docs/advanced/guidelines/irrelevant-keywords?hl=ja

重複コンテンツ

続いては重複コンテンツです。

いわゆるコピーコンテンツですね。

当然ながら、他サイトからコピーした記事はコピーコンテンツとしてペナルティを受けてしまいます。

もし他サイトの文章を利用したい場合は、引用という機能を使いましょう。

そうすれば、コピーコンテンツ扱いされずに他サイトの文章を利用することが可能です。

また、外注を使って記事を書いてもらっている場合、必ずコピーチェックをするようにしましょう。

ほとんどの方は大丈夫だと思いますが、ごく稀に他のサイトからのコピーで記事を提出してくる人もいます。

https://ccd.cloud/

このような、無料のコピペチェックツールもありますので、毎回検品するようにしましょう。

ジャス㌧

何事も確認が大事だとん

低品質な記事

低品質な記事については、手動ペナルティの項目と同様になります。

文字数が極端に少ないと低品質な記事として扱われてしまいますので、しっかりボリュームは出していきましょう。

隠しテキスト・隠しリンク

続いては、隠しテキスト・隠しリンクについてです。

隠しテキストや隠しリンクとは、テキストやリンクが記載されているにも関わらず、実際の表示では視認できない状態のことを指します。

例えば、背景色と文字色を一緒にしたり、文字サイズを0px近くにしたりと、表示で確認できないコンテンツはスパムとみなされます。

普通に運営しているのであれば問題ないと思いますが、レイアウトなどの都合上、意図せずに見えない状態になることもあります。

ですので、記事の公開前に隠しテキストなどになっていないのか確認しましょう。

マルウェア感染

サイトがウイルスに感染している場合も、同様にペナルティの対象になってしまいます。

ユーザーにとって有害なサイトになってしまいますので、日頃からサイトのセキュリティ対策を行なって、マルウェアに感染しないようにすることが非常に重要になります。

自身のサイトにContact Form7を利用されている場合は、必ずこちらのプラグインも入れておきましょう。

手動ペナルティの確認方法

ジャス㌧

手動ペナルティはどうやって確認するんだぷう?

手動ペナルティとは、Googleのスタッフが目視でサイトを確認し行うペナルティのことでしたね。

もし手動でペナルティを受けてしまった場合、先ほども記載した通り、メールで通知が来ますので、サーチコンソールに登録しているメールを確認しておきましょう。

そして実際のペナルティ内容は、Googleのサーチコンソールにアクセスして確認します。

サーチコンソールの左メニューから「セキュリティと手動による対策」の項目をチェックしましょう。

ここを確認した際、「問題が検出されませんでした」と表示されていれば、特に問題ありません。

手動ペナルティの解除方法

もし何らかの問題がサイトに生じていた場合、ここの画面に具体的な内容が記載されています。

例. 問題が発生していた場合の画面

上記で解説した対策方法と照らし合わせて、問題に対して適切な対応を行なっていきましょう。

先ほども記載した通り、手動ペナルティの場合、問題を放置していると大変なことになります。

大抵の場合、手動ペナルティが行われた直後は検索順位に影響はありません。

ただし、手動ペナルティを放置していると検索順位の下落や、最悪の場合、インデックスを削除されてしまいます。

ですので、手動ペナルティを課されてしまったら即座に対処し、再審査のリクエストを送りましょう。

ペナルティを受けてしまうと焦ってしまうと思いますが、落ち着いて対応を行なって、サイトを復活出来るように頑張ってください。

ジャス㌧

落ち着いて、迅速に対応することが大切とん!